依存ってのは現実から目を背けるためにやるものなんだよ。

だから事実がどうとかは、本人にとっては、もはやどうでもよくて、

都合の悪い事実には目をつぶって、一瞬の気持ち良さを優先する。

ただ苦しみから逃れたい、楽になりたい一心で依存する。

依存から得られる“鎮痛作用”が手に入るなら、現実からは目を背けているほうが都合がいいんだよ。

たとえ依存対象に、副作用があっても、毒があっても、利用されているだけだとしても。

でもね

いくら苦しみから逃げても、逃げ切ることはできない。

苦しみは自分の中にあるものだから。

自分からは一生逃げられない。

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